四柱推命 五行易 気学 タロット 霊気など
【道案内の占い 五行易】
一覧に戻る

「ペットを飼い始めたので、かかりつけの動物病院を決めたい。
だけど、どこの病院にしたらいいのかわからない。」

病院のホームページを見る。
口コミ情報を参考にする。
実際に行ってみる…etc

いろんな方法がありますが、どれも決め手に欠ける…
そんな時に、お勧めなのが「五行易」という占いです。

「五行易」は「断易」とも言われる、八面体のサイコロを2つ使った占いです。

物事のよしあし、進むか、やめるかを占うのに最適な方法です。

このコラムでは「五行易」を使った鑑定を実際の依頼から紹介していきます。


早速、クライアントからのご依頼を元に実際に見てみましょう。



イメージ1
「あの人の一日は?」

今回は、運勢を占う「身命占(しんみょうせん)」です。

身命占は今回のように1日から、1年という期間も占うことができます。
また時間の流れも関係ないので過去のことも占えるのです。

紹介する事例の、占う人物は、私の友人です。

友人は職場で、後進の指導をしていましたが、その後輩は仕事面などで不満があり、退職してしまったそうです。

在職中は友人に対して、挑戦的な態度で、どんなに誠実に対応してもまったく通じず、ほとほと困り果てていたので、辞めた時は力及ばずで、申し訳ない気持ちもありつつも、少し肩の荷が下りたとのことでした。

ところが、しばらくしてその後輩が、友人に会いたいとコンタクトをとってきたというのです。

第三者を交えて会う事になったものの、不安だということで、相談をうけました。

話を聞いた時は、占いというより、友人として話を聞いただけにとどまったのですが、私自身、友人が心配になったので、身命占を立ててみることにしたのです。


日にち 酉月 己丑日 / 空亡 午未

用神 世爻用神

日辰 兄弟 月 子孫   六沖卦

友人である世爻は、上爻にある「子孫」、月と日にちからエネルギーがもらえています。

そして後押しする「兄弟」爻が日にちにつき、動きがあり、変爻してさらにエネルギーがもらえています。

逆に後輩である応爻は「官鬼」=卯であり、まったく力がもらえていません。

友人である世爻が「子孫」=酉で卯を剋す間柄、沖の関係です。
それでも現在は休んでいますが、後に力を吹き返すようなイメージです。


【まとめ】
友人自身は消極的ではありますが、ラッキーの星「子孫」がついて、よさそうな雰囲気です。優位な立場でありましょう。

また「兄弟」爻が2か所でていますが、これは友人の事を心配した同僚がちゃんと付き添っていることも表しています。

「財」に卦身がついているので、何かもらえるのではないかと思えます。
心配はいらないと判断しました。


【結果】
後輩は、お詫びにきたそうです。
退職してもすぐに新しい転職先が見つかると、高をくくっていたそうですが、現実はそう甘くなく壁につきあたったそうです。

辛い日々の中、元職場で仕事を丁寧におしえてくれた友人に対して、随分と失礼な態度をとったと後悔し、謝罪の為に面会を希望したそうです。

話をしているうちに、現在の状況とこれからの抱負を話し、生気が戻っていたらしいです。お詫びにとハンカチとお菓子を持参したとのことでした。

とてもわかりやすい卦だったので、見た瞬間、不安がけし飛びました。細部までよく出ていました。


※本来、身命占は、世爻用神でみます。

ですが、世爻用神で鑑定するのは、依頼者が占うことを知っていてこそ、なのです。

占いたい人物が、占う事を知らない場合「あの人の様子は?」は、応爻を用神とします。
今回は変則的になっています。

一覧に戻る